「お母さんのおっぱいは、どうしておいしいの?」
「それはね、みんなが健康に大きくなるためよ」
「お母さんのお耳は、どうして大きいの?」
「それはね、みんなの声がよく聞こえるようによ」
「お母さんのお手手は、どうしてこんなに大きいの?」
「それはね、みんなのお世話がしやすいようによ」
「お母さんのお口は、どうしてこんなに大きいの?』
「それはね、お前を食べちゃうためだー!」
「あーーれーー」
「うまかった♡」
こんなの書いてたら、また娘から呆れられる...( ̄▽ ̄)。
今日は訓練士さんが来て、産箱を撤去して模様替えの予定なので、産箱を片付けて⬇︎簡易ベッド状態でお待ちしていました。
これはこれで、みんな幸せそうに寝ていました。
この角度から見た顔がお好きですか?
それとも、やっぱり、犬の口元がお好きですか?
ぴんくちゃんは、ふわふわマットが好き♡
だって、女の子だもの♡
あか君の笑った寝顔
あか君を枕にねるのは、しろちゃん。
午後に訓練士さんが来て、離乳食を『はじめてとは思えないほど、ぱくぱくと上手に』たいらげて、ケージとトイレ、大きなおもちゃ、音のなるおもちゃが加わりました。大きな音がなるパトカーのおもちゃを鳴らされても、ピアノを聞かされているぱぴぱぴ族には何ともなかったようです。お姉ちゃんのラ・カンパネラもへっちゃらだし、お父さんの弾く荒城の月(しぶっっ)にもね。
でも、ようやく歩き始めたばかりなので、でこぼこの床はちょっと歩きづらそうで、ケージの入り口を乗り越えるのが難しい子も。
マイペースなあか君は、寝てましたけどね。
頭はトイレに突っ込んで。
でも、夜はみんな外にばらばらでしたけど( ̄▽ ̄)ほとんどがトイレの上だし。
おまけ。ごま塩じゃなくて、しろちゃんの爪です(*^^*)
切った爪さえも愛おしい!?