2019年2月6日水曜日

オデあるあるある

オニハソト...オニの面、嬉しくなさそうだったので、すぐに外しましたよ。可愛い黒ラブはウチ!

今日は、オデットの日常あるあるです。(BGMは0655の犬あるある♪)
1)私が朝着替える時、必ずやってきて、ズボンを丹念に丹念に臭う。一緒に出かける服かどうか予想してるのかな?
2)私が出かけるとき、一緒に行けるかわからない時は、少し離れたところから顔だけ覗かせてじっと見つめる。遠慮してるのかな?留守番が確定している服装のときは、しらんぷりしてふて寝する。
3)散歩のとき、四つ角で進む方向を決めるのはオデット。私と目を合わせて「こっち」と言ってきます。PWの時は散歩コースも日替わりで私が主導権を握っていましたが、オデットは自由。でも、意見がわれた時は私の意見を通します。
4)夜、「お風呂に入るよー」と声をかけると、洗面所のマットの上にスタンバイ。お風呂からあがるのをそこで待つことにしています。
5)夜寝る時は、私のそばにいるのに、なぜか朝は末っ子と一緒に起きてくる。
オデットの体調ですが、療養食と尿酸化剤を1週間服用、抗生剤は飲み始めて3週間目になります。ストルバイトは消え、尿は中性を保っています。ですが、カイカイになったり、白いフケだらけになったり、先日は夜の2時に突然、耳が痒くなったらしく、頭を振って大暴れし始めました。耳をしきりに掻くので持ち合わせの薬を塗り、なんとか眠らせることができました。
PHを整えるための療養食ですが、デメリットもありそうなので、フードを換えたり、混ぜたり、良いと聞くサプリメントをかけたりして試しています。そして、ワンツーの時はPHチェックをして気をつけています。

避妊手術後のホルモンバランスが整うまで半年くらいかかるでしょうか?
犬の病気は症状が出るまでわかりにくいと聞きます。物言わぬ動物なので、日頃のあるあるをしない時、気をつけて観察しようと思います。
先日は、久しぶりに犬友達と遊び、とても楽しくリフレッシュしました。上はその晩のくたくたになった姿です。下アゴが白くなってチャーミングなオデちゃん。

犬友達に会うことは大事ですね。歳をとると刺激がないとボケてしまいそう。ペットの愛犬が14歳で胃捻転の手術をし、無事に生還しましたが、それ以来、散歩に行きたがらなくなり、いわゆるボケの症状が出始めました。当時は老犬に関する知識も情報もなく、先行きも見えず、ただ辛かったです。

人間も人と話すことは大事ですよね。犬も犬同士でのコミュニケーションは一番の刺激になるでしょう。
いつの間にか、足裏も白髪が増えていました。


連日の暖冬のなか、2月というのにバラが咲き続けます。これは、ピース(PEACE)という大輪の美しいバラです。ピースの誕生秘話、そして日本に来た時の話。どちらも名前にふさわしいエピソードです。