2017年10月16日月曜日

犬のきもち

昨日から雨。
しっかり濡れた庭には出ようとしないので、完全防備のレインコートを着せて散歩へ出発。リードも濡れても大丈夫なタイプ。

ワシャワシャ…スタスタ

公園でワンツーを済ませたら…
動かなくなってしまいました。燃料切れ?最近は、四つ角などでじっと止まって抵抗し、自分の行きたい方向へ行くようになったので、歩き出すまで待ってたんですが、一向に動こうとしない!

10分ほど、こんな顔して固まってました。
ワンツー済ませたら、雨散歩が面倒になった?
久しぶりに引っ張りだしてきたレインコートが犬臭くて嫌だった?
動かないオデットをぐいぐい引っ張って公園から出て、時々止まりながら帰ってきました。出る時は喜んで行くのにな。
今日は、歯科と学校へ行かなくちゃいけないから、どうか雷が鳴りませんように(>人<;)。昨日会った2歳のラブラドールの女の子は花火も雷も平気だそうです。羨ましい!

ドイツでは、留守番させる時間に制限があり、5〜6時間が限度じゃなかったかな?毎日ドッグランで3時間の運動をさせることも法律で決められていて、それを守れない人は法律違反。私はドイツで犬を飼えません。

人の幸せもいろいろなように、犬の幸せもいろいろ。犬の幸せは、結局は人間が決めるのではないかしら。面白い話があって、先日、オデットパピーのJ胎が不妊手術をした時のこと。手術が終わって痛々しいJちゃんを迎えに行ったパピーウォーカーさんに、獣医さんが「小型犬より大型犬は痛みに強いし、回復も早い」と説明し、お子さんが「先生、ラブちゃんになったことあるの?」と聞いたそうです。痛みの感じ方は人それぞれだし、ラブラドールは痛みに強い、なんて確かに分からないよね( ^_^)。

先日のブログに書いた、蹴られていた盲導犬が保護されました。ネットでは、喜びの声があがり、ユーザーを侮蔑し、刑事告発するというコメントも見ました。解放された犬が訓練士と思える人の足元を駆け回っている映像が出ています。日常的に虐待を受け、ノイローゼになった犬はリードをはずしても、喜ばないと思うんですが。
私も自分に余裕がない時に子どもや犬に怒ったり、感情をぶつけることもあります。その一瞬だけを切り取って責められたら、怖くて外も歩けません。

目の不自由な人が盲導犬と歩く道を選ぶのは、簡単なことではありません。1ヶ月におよぶ共同訓練を受け、不安を抱えながら一人と一匹で歩くことから始まるのだと思います。
もちろん全てがきれいごとではないし、痛めつけられている犬を見たくないのは誰しも同じです。でも、暖かい毛むくじゃらを失ったユーザーさんはどんな気持ちなのかな、と考えてしまいます。いま私の膝に頭を乗せてくっついているオデットを奪われたら、私はひどく落ち込むでしょうから。

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