外の席は、オデットと私で貸切。中は暖まりたい人でいっぱいでした。
私が注文してる間、入り口に繋留してたら、通りがかりの若い女性がオデットを可愛がってくれているのに、オデットはニコリともせず、完全無視の無愛想。私はガラス越しに見ながら、愛想なしで申し訳ないな、と思いつつ、オデットの資質の素晴らしさを再確認しました。
目からビーム! |
午前中は家の周りを散歩して来たのに、公園では興奮気味のオデット。普段と違う臭いや景色がとても嬉しそうでした。広場では珍しく走りたそうでしたが、ノーリード禁止だもんね。ドッグランがあったら良いのになー。
最近の日課。ちょっとだけ、ぬいぐるみで遊ぶようになりました。とても噛む力が弱いので、決して破れません(๑´ㅂ`๑)。新しい芸も覚えたので、いつかご紹介します。
オマケに、"しまい忘れのベロの先っぽ"